地球の表面を覆っているプレート(岩盤)のずれにより、地震が発生します。

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地震は何故起きるのか?

 

地震への疑問を持つ家族

 

突然地面が激しく揺れ動き世界のすべてが軋む現象、それが地震です。
大昔の人々は地震を神の怒りだと恐れていました。
すさまじい被害を出す大地震は人知を超えたまさに天災なのです。

 

さて、現代のテクノロジー社会では地震のメカニズムが解明されつつあります。
電磁波を使った地震予知のシステム開発も進んでおり、遠い未来では地震が無くなるかもしれません。
しかし、現代では地震を防ぐことは出来ず、極めて恐ろしい脅威となっています。

 

そもそも地震とはなぜ発生するのでしょうか?
防災ナビは地震のメカニズムにも迫ってみたいと思います。

 

地球の表面にあるプレート

 

地球の表面は固い岩盤で覆われています。
その上に私達人間が住む柔らかい土が乗っかっていると考えて良いでしょう。

 

地球の表面にある岩盤をプレートと呼びます。
このプレートが地震を引き起こす原因となっているのです。
プレートは世界各地にひしめき合っており、年間数cmから十数cmほど移動しています。
たった数cmの移動にも関わらず、プレートは巨大な地震を引き起こしているのです。

 

プレート同士がぶつかると一方が引きずり込まれる現象が発生します。
そしてそれがどんどん進行して行くと、引きずり込まれたプレートが元に戻ろうとする力が働きます。
引きずり込まれたプレートが元に戻ろうとする力それこそが地震の原因なのです。

 

 

日本が地震大国の訳

 

日本で地震が多発する理由はプレートが関係しています。ユーラシアプレート、太平洋プレート、フィリピン海プレート、北米プレート、実に4つのプレートの境界に位置しているのです。

 

つまり不安定なプレートの上に日本が存在しているため、頻繁に地震が発生すると言って良いでしょう。

 

プレート同士が引きずり込まれ、元に戻ろうと跳ね上がった際に地震が起こります。
海底深くでプレートがずれると海の水が大量に引き込まれるでしょう。
そうなると海面に尋常では無い高さの波が生まれます。
この波が水深と共に高くなって来るのが津波です。

 

4つのプレートに乗っかる日本は地震と共に生きて行かなければならないでしょう。
地震が起きないことを祈るのではなく、いつ地震が起きても対応できるようにするのが適切です。

 

防災ナビでは地震が起きた際の防災方法を紹介しています。
これは自分の命を守るためであり、大切な家族を守るためだからです。

 

防災に意識を向けて万が一に備える生活を送ってみてはいかがでしょうか?